ご覧いただきありがとうございます。引っ越しに伴い収集していたウイスキーを手離します。商品『マルスウィスキー マルスモルト パピヨン ギフチョウ』コレクターに大変な人気のパピヨンシリーズのギフチョウです。576本限定の大変希少な一品になります。自宅の冷暗所にて立てて保管してきました。ラベルに箱も傷はありません。素人保管ですので、ご理解いただける方にお願いいたします。ご質問がありましたらお気軽にコメントください。以下、ホームページ引用。「マルスモルト ル・パピヨン」シリーズは、ウイスキー熟成に関わる自然環境を日本の蝶をモチーフに表現しています。第七弾は黒と黄白色の縦縞模様で、後翅外側に赤・青・橙色の斑紋が並ぶ翅を持つ日本固有の種「ギフチョウ」がテーマの本商品は、「春の女神」とも呼ばれる「ギフチョウ」をイメージして、アメリカンホワイトオークカスクで熟成したライトリーピーテッドの原酒を一樽厳選しました。マルス信州蒸溜所で2013年に蒸留したモルト原酒を、樽出しの風味にこだわり、ナチュラルカスクストレングス、ノンチルフィルターで瓶詰めしたシングルカスクウイスキーの逸品です。「2015年5月、まだ肌寒い朝、岐阜県大野郡白川村の雪の残る山道を進むと、開けた空間にカタクリの濃い青色のじゅうたんが現れた。天気の回復を祈って何度も何度も空を見上げる。待ちくたびれたころ、ようやく雲の合間から陽が射し、ふと気付くと、ギフチョウが吸蜜に来ていた。後翅の赤が良く目立つ。こんなに派手なのに、地面に止まると迷彩模様でもう見つからない。カタクリの花から花へと飛び回り、せわしなく吸蜜を繰り返す。やがて、彼女は満足したのか林の中に消えていった。桜の咲く頃にだけ出現するギフチョウは「春の女神」と呼ばれている。」2013年に信州蒸溜所で蒸留したモルト原酒の中から「春の女神」を連想させる一樽を選んだシングルモルトウイスキー。ラベルの写真と蝶の説明は遅沢恭二さんによるものです。※日本洋酒酒造組合「ジャパニーズウイスキーの表示に関する基準」に合致する商品です。蒸留所・銘柄···その他一本あたりの容量···500 〜 749ml総数···1本アルコール度数···55 ~ 59%
商品の情報
カテゴリー | その他 > 飲料/酒 > ウイスキー |
ブランド | 本坊酒造 |
商品の状態 | 新品、未使用 |