注意:ネックレスチェーンは付きません。宝石鑑別書あり。カラー···ブルー材質···シルバー装飾···ラリマーシルバーが燻んでいますので「やや傷や汚れあり」にしていますが、特に目立つキズなどは無いと思います。磨くときれいになると思います。カリブ海に浮かぶ島、ドミニカ共和国から算出されるブルーペクトライトの指輪です。925の刻印があります。ラリマーは「カリブ海の宝石」とも呼ばれ夏の海を切り抜いたような、美しい水色の石です。ラリマールとも呼ばれラリマーの意味としては愛と安らぎの象徴で柔らかな波動で寛大な心を持つとわれています。チャロアイト、スギライトを含めて「世界3大ヒーリングストーン」の一つです。ラリマーは愛と平和を象徴する石とされていて、全てをやさしく包み込む、大きな慈愛の力にあふれています。【ラリマーはカリブ海の三代宝石】「安らぎ」「愛」「平和」ラリマーはカリブ海に浮かぶ島国ドミニカ共和国で、20世紀になって発見された、海の水色をイメージさせる石です。ナトリウムとカルシウムを主成分とするペクトライトという鉱物の一種で、その中でも青色の石を「ラリマー」と呼びます。鉱物名はブルーペクトライトといい、通称で「アトランティスストーン」や「ドルフィンストーン」と呼ばれることもあります。効果として霊感を高め愛情に満ちた関係性を深めるようサポートをして、人間関係を円滑にします。避けてはとおれない変化や、それをとおり過ぎるときにともなう苦痛や困雖を軽減し、前進する効果を与えてくれます。とても高い波動を持つ石で、その調和の波動は、広い心と愛情あるやさしさをはぐくみ、平穏をもたらすといわれています。ラリマーが必要な人は自分自身を好きになりたいときや、新しい環境に飛び込むとき、平和なやすらぎが欲しいとき、嫌いな自分を改めたい効果が必要なとき力を貸してくれます。【ブルーペクトライト(ラリマール)とは】ラリマーの鉱物名は「ブルーペクトライト」です。そのほとんどがドミニカで産出される宝石ですが、実は、このブルーペクトライトは、チェコでも産出します。ブルーでないとラリマーとは呼べないのですが、ペクトライトという鉱物自体は、無色から白、ピンク、青や黄色まで存在し、日本においては千葉、三重県、新潟県で産出します。
商品の情報
カテゴリー | レディース > アクセサリー > ネックレス |
商品の状態 | やや傷や汚れあり |