レヨネックス ポラライザーはレヨメータから送られてくる周波数Hzに回転を与え人体へのハーモナイズ(共鳴現象)を加速させます。チャクラは回転することによって安定を得ています。止まってしまったチャクラ、回転が緩やかになったチャクラを素早く安定させ、又、滞った気の流れを改善します。ポラライザーは+、-、+-の3つの極性を持っています。ノーマルな状態で滞った周波数Hzを調べて、その滞った周波数Hzの極性に合わせてハーモナイズします。※当商品は医療機器ではありません操作説明(1)ステータス表示・・ステータス表示は、極性のどの形が選ばれているかを示します。一極で左回転を選ぶと、ステータス表示では青の、振動左回転の部分のランプが付きます。一極で右回転だと、振動の右回転の部分が赤く灯って見えるのです。当然両極の場合には、振動の左右両回転の部分にランプが付きます。中立機能の場合は、回転軸にランプが付きます。(2)プラス機能・・一極で右回転、この機能により、バイオレゾナンス器の中立的振動に、静電気右回転すなわち時計回りに回る領域が加わります。(3)マイナス機能・・一極で左回転、この機能により、バイオレゾナンス器の中立的振動に、静電気左回転すなわち反時計回りに回る(ポラライザから見て)領域が加わります。(4)プラスマイナスの機能、二極・・この機能を選ぶと、レヨメータあるいはレヨコンプからくる中立的振動に、右回転と左回転の要素が加わります。体は伝わってくる右回転と左回転の要素が同時に加わります。体は伝わってくる右回転と左回転の領域を分けることが出来るので、このスイッチでトリートメントを、簡単に且つ集中的にすることが出来ます。(5)N機能、中立、分極化しない・・この状態では中立的振動は、何も変化せずに器械の後方から、前にある三箇所の接続コンセントに送られます。バイオレゾナンス器の中立的振動を使って作業したいときには、必ずこの機能を選んでください。これは、基本周波数を一つづつ調べるとき、周波数レンジテスト、プレパラートテストなどです。(6)電池の状態・・電池のシンボルで、電池の充電状態がわかります。上の電池が灯っていると、電池が充電されています。下のランプが付くと、電池が殆ど空になっている状態を示します
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